エネルギーの光り方
エネルギーの光り方
エネルギーの光り方
前に上げた日記で質問(自分が取り上げただけですが)があったので詳しい説明をば・・・
まず今現在のBWシリーズに入る前までポケモンカードは1パック315円(税込)で11枚入りでした。
特徴は
そのうち必ず1枚レア以上のカードが入っているのと
基本エネルギーや特殊エネルギーカードが1枚ランダムで封入されていました。
今のようにデッキかエネルギー専用BOXを買わないとエネルギーが集まらないというものじゃなかったんです。
さて説明です。
画像1枚目のエネルギーは
PCG時代のホロンシリーズの拡張パックに封入されていたものです。
年代でいうと2006年ごろですね。
以前シリーズについてはコレクション紹介で説明しました。
ホロンシリーズは
ホロンの研究塔
ホロンの幻影
さいはての攻防
きせきの結晶
の4つでした

次の画像のエネルギーは
ADV時代の拡張強化パックに入っていたものです。
パック名はアクア団VSマグマ団2つの野望
敵対チーム専用のパックです。
ロケット団みたいに悪い○○じゃなく、アクア団の○○、マグマ団の○○としてだしていました。
こちらは普通のシリーズ拡張パックとは少し違うようになってました。
それがキラエネの封入だったみたいです。

他にもキラエネは
DPtシリーズプロモ
Lシリーズのプロモ
BWシリーズプロモ
・ジムチャレ初期
・レッドコレクションロゴ入り
・東京タワー
・ジムチャレ2期
・バトカニ2013
・プロモナンバー無しキラエネ
などがあります。
やはりシリーズ統一して使ってあげるのがいいんでしょうか?
昔のキラエネがカッコいいとおもっている自分はPCG,ADVのシリーズエネを使用しますが。

コメント

チャコール
2013年5月12日0:42

詳しい解説ありがとうございますー

何故かADVの草エネ1枚持っていましたが、出身はここだったのですね。デザインといいますか背景がきれいなので私のお気に入りとなっております
エネを統一するのもいいですが、なるべくたくさんの種類を揃えるってのも悪くは無いかなと
endeavorさんの記事に書かれていたことをなぞる形になりますがデッキの残りエネを判別できる材料になりますし、こんなに種類を揃えたという自己満足も満たせます故

サトヒノ
2013年5月12日13:35

エネルギーの柄を変えて枚数確認ですか。
ノンキラのエネも合わせれば10種以上にもなりますし、その方法はやすいですね

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